@sirius2xanadu
左右対称の有無がご心配でしたらDynamesh後、Mirror and Weldを利用することで、正面から見て左側にあるメッシュを右側に反転して配置を行うことができます。
また、求めている精度にもよるとは思いますが、3Dプリントで最終的に研磨などを行うモデルかつ、明らかな左右対称の崩れなどが無い場合には、許容範囲だとは思います。
kizakiaoiさんの投稿
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RE: Array Mesh、Make Mesh後の処理についての質問
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RE: 【解決済み】ワコム製品からのCDキー生成に関する問題に関して
@覇王神龍
>Intuos 3Dと表示されません
上記内容では、質問内容の意図がわかりかねますので、何を具体的に解決したいと思っていて、現状どのような問題に面しているのかを具体的にお書きください。 -
RE: Array Mesh、Make Mesh後の処理についての質問
おそらくそのご友人のアドバイスは、ご友人が、”LiveBooleanで、単一のサブツールではLiveBooleanのBooleanを行えない”と解釈しているため、行っている手順だとは思うのですが、この処理は上記で解説したRemeshByUnionがその手順と同等のものとなります。
そのため、ダミーの配置は手順としては不要です。また、このモデルでは、十字の中央部分で、メッシュがお互い重なりあっているため、「LiveBoolean」の特徴である「メッシュとメッシュの接点である部分のみ変更を行う」という特徴がかえって邪魔をしてしまっているため、Dynameshにて結合を行うことをおすすめします。
ディテールが消えない程度の解像度にてDynameshにてメッシュの更新を行ってみてください。その後、Decimationを適用し、3Dプリンタ用にNetFabbなりを利用してメッシュの状態をチェックしてみてください。
単純に重なり合った状態で、メッシュが一体となっていない状態。
Remesh By Unionを行ったものの、メッシュとメッシュの接点が十字の中央部分で、重なりあっているため、あまり良い結果になっていない状態。
ズームしてみるとこんな感じです。
一度戻り、Dynameshにて結合を行った状態。
ズームしてみると、きれいに一体になっていることがわかる。 -
RE: GoZが機能しません
For Maya 2018 and before, on Windows you can do a clean install like this:
- Locate and delete the C:\Users\Public\Pixologic folder and contents.
- In the C:\Program Files\Pixologic\ZBrush 2019\Troubleshoot Help folder, run the GoZ_for_ZBrush_Installer_WIN.exe file. This will rebuild the folder and contents that you deleted at (1).
- Start ZBrush and press the Preferences>GoZ>path to Maya button. This will search for Maya on your system and give you the option of installing. Make sure you choose the version of Maya you want to use (other than Maya 2019) and click Install.
This should complete the installation of GoZ for Maya. FYI, installation should copy three files from the GoZApps\Maya folder (in this example for Maya 2018):
GoZScript.mel to C://Program Files/Autodesk/Maya2018/scripts/startup/
userSetup.mel to C://Program Files/Autodesk/Maya2018/scripts/
goZMaya.mll (from the GoZApps\Maya\Maya2018 folder) to C://Program Files/Autodesk/Maya2018/bin/plug-ins/一度クリーンインストールを行って様子を見てください。
1.C:\Users\Public\Pixologic 内のフォルダーと内容を消します。
2.C:\Program Files\Pixologic\ZBrush 2019\Troubleshoot Help フォルダー内のGoZ_for_ZBrush_Installer_WIN.exeを起動すると新規で作成されます。
3.ZBrushを起動後、環境設定>GOZ>PathToMayaボタンを押し、正しいMayaのバージョンを選択し、インストールをクリックします。これにより、GoZApps\Maya folderから3つのフォルダがコピーされているはずです。
GoZScript.melはC://Program Files/Autodesk/Maya2018/scripts/startup/
userSetup.melは C://Program Files/Autodesk/Maya2018/scripts/
goZMaya.mllはC://Program Files/Autodesk/Maya2018/bin/plug-ins/
とそれぞれ移動します。これらの内容が各フォルダー内に作成されていることをご確認ください。これで解決しないようでしたら、サポートへお問合せください。
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RE: GoZが機能しません
@watarishiki
複数の要因が考えられます。下記の内容で解決しない場合にはサポートチケットにてサポートへご連絡してみてください。多くの場合は管理者権限が関係しています。
例えば、MAYAは管理者権限で起動しているものの、ZBrushは管理者権限で起動していないなどの場合には、読み込みが正常に行われません。不要なキャッシュファイルが残ってしまっている場合にそのキャッシュが読み込みを阻害することがあります。
環境設定→GOZのキャッシュファイルクリアを行ってみてください。 -
RE: Array Mesh、Make Mesh後の処理についての質問
@sirius2xanadu
まず初めにArrayMeshを行う前に一度メッシュの状態を確認していただいたほうが良いと思われます。Subdivisionがある場合には一度それらを消し、CloseHoleを行ってみてください。
おそらく最初の段階から穴がある状態(こういうメッシュをWatertightなメッシュでない状態といいます。例えると容器に水を入れると漏れる状態)となっており、その後、ArrayMesh→Unionメッシュを行っているため、穴がさらに複雑に発生していることが予測されます。ブーリアン用のダミーを置くというのがいまいちわからないんですがその処理って必要です?
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RE: ライセンスファイルの認証がさせません。
一度ZBrush Core 2018へアップグレードを行ってください。
ライセンスの認証は現在アカウント認証方式を採用しておりますので。
https://pixologic.jp/ufaqs/zbrushcore2018_upgrade/ -
RE: 削除ができない
おそらくZBrush側の問題ではなく、他のアプリケーションによる干渉などが想定できると思いますので、Windowsをご利用の場合には、一度ALT+TABキーを押し、他のアプリケーションに切り替え、もう一度ALT + TABキーを押し、ZBrushに切り替えをしなおして操作が可能になるかお試し下さい。
また、マウスでのクリック操作でしょうか、ペンタブレットでのクリック操作でしょうか。
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RE: 「角度ごとにクリースをつける」の意味
@紅天蛾
一部アルファが読み込めているため、一部のみ正常にアルファ画像が読み込めていないのだと思います。
画像の形式に間違いがないかご確認ください。For best results, image files should be flattened 16 bit grayscale, saved without compression. In Photoshop, if saving PSD format, makes sure that Disable Compression of PSD and PSB Files is checked under Edit>Preferences>File Handling. If saving as TIFF, make sure NONE is selected for Image Compression in the TIFF Options dialog that appears prior to saving the file.
http://docs.pixologic.com/reference-guide/alpha/
最適なデータ形式は512 x 512 px ,グレースケールで16bitでレイヤー構造がない状態です。
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RE: ポリメッシュの変なシミの消し方がわかりません
@henzin
一度マスクがないことを確認し、単色で全体を塗りつぶしを行ってみて下さい。
また、テクスチャ、サーフェスノイズなどが適用されていないことを確認してみてください。
他にもマテリアルが一部適用されていることも想定される場合にはマテリアルをフラットにし、ブラシをMに切り替え、一度全体の塗りつぶしを行って下さい。 -
RE: 「角度ごとにクリースをつける」の意味
@紅天蛾
UIや、ノイズに関しては検証可能な手順とデータを用意して、サポートに相談してください。アルファのスタートアップフォルダの中に、アルファを中に入れた『フォルダ』を入れても読み込みにいってはくれないので、PSDまたはPNGなどのファイル形式を直置きして入れておく必要があります。フォルダに改変を加えた後には再起動が必要となります。(GIFだと省略してます)
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RE: Array Mesh、Make Mesh後の処理についての質問
Array Mesh を行った後、Make Meshを行ったとしてもメッシュが一体にならないのは、あくまで「複製を行った物体を90度回転させて重ねている状態」だからです。
なので、この場合には同一サブツール内のメッシュを一体にする操作を行う必要があります。
その場合にはDynameshなどの選択肢もありますが、ポリゴンの張り直しが行われてディテールが損なわれる可能性があるので、DeformerのRemesh By Unionを利用することをおすすめします。これを利用することにより、接合部分以外に変更が加えられません。 -
RE: マスクが反転できません
なるほど。
新しく上の階層にSubdivisionを追加してしまっているためですね。
Smtをオフにしてsubdivisionを適用する前に操作を行ってみてください。これはなぜかというとトランスポーズのスケールで新しくポリゴンを追加しているので(これやっちゃうと土台の形状が変わってしまうってことですね。)、サブディビジョンがあるとできない操作になっているんですね。
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RE: 「角度ごとにクリースをつける」の意味
ノイズを加えたサブツールのみの挙動がおかしかった
(ヴューの回転時、そのサブツールのみ他のサブツールに追随しない)のですが、
ノイズをオフにすると正常に戻りました。メモリが足りないのかも知れません(16GB)。実際にデータをサポートに送り再現可能か検証してもらうのが手早いと思います。
あと、アルファをスタートアップに入れても、
起動時にいちいちロードしなくてはならないのは、仕様なのでしょうか?Pixologic\ZBrush 2019\ZStartup\Alphasに入れている場合には問題なく読み込まれるはずです。
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RE: マスクが反転できません
@nagisa_1st
画像を見る限りでは以下のことがわかります。
1.中央の部分のみ移動しているということは中央以外へのマスクは正常に行えているということがわかります。
2.1の状態ということはマスクは正常に適用されていますが、マスクの反転を行い損ねている状態になっていますね。
3.また、内側に新しくインセットを行ったようなポリゴンを配置したいということですので、その行いたい操作はトランスポーズの"移動"ではなく、"スケール"のモードに切り替える必要があります。1.ができているので、あとは2を解決するのですが、一度CTRL(⌘)+左クリックでキャンバス上をクリックして反転を行ってみてください。
もし反転が行えない場合には、ツール>マスキング>マスク反転を押すことで反転できます。
その後、トランスポーズをスケールに切り替え、CTRLキー(⌘)とALTキーを押しながら中央の円を始点方向に移動させてみてください。
新しいポリグループとともに、内側に新しくポリゴンが作られると思います。
https://gyazo.com/75b393551c6e3ce2271d24419590fb23 -
RE: 「角度ごとにクリースをつける」の意味
@紅天蛾
おっしゃるように、明らかにヘンで、”動作がおかしい”場合には詳細な内容をサポートへお送りください。
万が一不具合である場合には開発側に伝え、開発サイドが把握し、しっかりと見直されることが皆のためになると思います。Creaseは一度いろいろなプリミティブで試してみるとわかりやすいと思いますよ。
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RE: マスクが反転できません
単純に見た目だけの問題だと思っていますが、解決しない場合には、部分表示だけでなく、全体表示を行った状態の画像も投稿してみてください。
通常、⌘キーと左クリックをキャンバスの何もないところで行うと反転できると思いますが、頂点数が少ないと一見マスクが全体にかかっているようにも見えます。
https://gyazo.com/513a7bbaf98816dfb51da274ae718f1f -
RE: 「角度ごとにクリースをつける」の意味
crseaseというのは「折り目」くらいの意味だと思いますが、
そうすると折り目の存在しないメッシュというのが存在するんでしょうか?
メッシュのエッジって、すべて「折り目」のような気がしますが・・・
造形には直接関係ないのかも知れませんが、頭が痛くなってきました。Creaseというのは別にZBrushの独自概念ではなく、サブディビジョンを行う際に丸みをウェイトによって抑えるという内容です。Creaseの名称が他ソフトでは”折り目”と訳されることが多いだけです。くの字に曲がったエッジのことを差して「折り目」という解釈を行っていることではないです。
実際に使ってみるとわかりますが、円柱の端につけることによってその部分は丸まりを抑えるように指示することができます。Creaseが適用されているエッジは点線表示となり、他のエッジと区別することができます。
ただCreaseも万能ではなく、細かくそれぞれのエッジの丸みを調整する場合には端に手動でエッジを追加します。(このエッジのことをコントロールエッジと一般的に言います。)