@starworshipper
一度テクスチャからポリペイントに変換して、ポリペイントで塗りを調整していただき、再度テクスチャに変換するというワークフローを利用してください。
@starworshipper
一度テクスチャからポリペイントに変換して、ポリペイントで塗りを調整していただき、再度テクスチャに変換するというワークフローを利用してください。
@Yoshihiro
ActualSizeはズームなどが行われている際に実際の1:1のスケールに戻す機能ですので、実際にキャンバスサイズを調整する必要があります。
Document(ドキュメント) > New Document(新規ドキュメント) (Windows Option ON)でクリックしてみてください。そしてメッシュを再度再配置してEditを有効にしていただければサイズがウィンドウサイズに合った状態で作成されます。
@saqu_u
書き出しをする際に半角英数以外での文字のファイル名/フォルダー名を利用していませんか?
その場合にもエラーが出ますので。
または、書き出しの際にフォルダーへの読み込み/書き出しのアクセス権がない場合にはそのような表示になります。
もう一つ試していただきたいのはPolymesh3Dを配置して、ターンテーブルとして回してデスクトップの位置にtestと名前を付けて書き出しをしてみてください。これはあくまで非常にシンプルな設定であっても同様の問題が発生するかを検証するためです。
それでも正常に書き出せない場合にはサポートへ相談していただいたほうが良いと思います。
@hasimoto
もしZBrushCoreを起動時、画面左上に4R7 P4と表示されている場合には、初代のZBrushCoreのバージョンとなっていますので、無料アップグレードをしていただく必要があります。こちらは同じくMylicenseページよりZBrushCore 2020へのアップグレードを行っていただき、ダウンロードしていただければ利用可能となっています。
もしすでに最新版へのアップグレードを行っており、アクティベーションが実行できない場合にはすでに2つのライセンスがアクティベートされていないかの確認をし、もしライセンスが余っているにも関わらずアクティベートできない場合にはサポートへご確認ください。
すでにこちらでお答えしていると思うのですが、何か不足している内容や、不明な点などがありますか?
http://zbrushcentral.jp/topic/1348/
よくあるご質問(投稿の前に一読ください)をお読みください。
http://zbrushcentral.jp/topic/991/
Q.インストーラーのダウンロード方法がわかりません。
A.MyLicensesにログインを行っていただくとダウンロードを行うことができます。
Q.2台目にインストールしようとし、ダウンロードを行うためにCDキーの入力を行おうとしたら、エラーが出て進めない。
又は、
Q.2台目のインストールを行いたいが、ダウンロード回数制限と表示されてしまいダウンロードが行えない。
A.CDキーの入力は、製品登録を行うことと同義であるため、一度登録を行った製品を二度登録しようとしていることとなります。そのため、エラーが発生します。2台目のPCにインストールを行う際には、 MyLicensesページからダウンロードを試みていただくか、1台目にインストールを行った際のインストーラーをUSBなどで移動を行ってみて下さい。
@しな
スケールの使い方次第で解決できます。
まずマスクのLassoなどを利用して足の一部を選択します。
次にCTRLキーを押しながら左クリックをマスク部位の上で実行するとマスクをぼかすことができます。
それで次にスケールをかけるのですが、ALTキーを押しながらギズモの位置を調整して、最後にローカルシンメトリーを有効にします。ローカルシンメトリを有効にするとワールド座標の中心ではなく、手足などの末端を基準にスケールをかけることができます。
https://gyazo.com/6879d5ebc0dcdc5052ec0e29057699dd
このようになります。
発生状況がわかりづらいので、以下の内容をお願いします。
・どのバージョンのZBrushを使用しているか
・Mac / Windows どちらのOSを利用しているか
・表示されているエラーの詳細
2048 * 2048のピクセル数で、TIFFデータであれば12MBは正常な数値です。
試しにPhotoshopでキャンバスを作成してみると何もないまっさらな状態でも12MBになりますよね?
問題がFBXのファイルサイズである場合にはポリゴン数を削減する等の対応はできますが、テクスチャは基本的に圧縮したくないので、targa形式やTIFF形式での書き出しを重視しますので、再度何を重視したいのかを考慮したほうが良いと思います。
ZBrushCoreには現時点で非表示分割 / 非マスク・マスクされた頂点を分割の3つの項目のみとなっています。
そのため、シェルで分割の挙動を再現するには、自動グループにてシェル単位でポリグループを分けたのちに、それぞれのポリグループをCTRL+SHIFTで非表示にして、その後非表示分割をするという手順にはなります。
@juteion
よくある"事象"というよりはよくある"勘違い"ですね。バグではなく仕様ですので。
また、"ZBrush 分割 できない"で検索すると3つ目に過去の回答が出てきますよ。
ポリメッシュ3D化されていないデータはトポロジー編集>非表示削除も同様にグレーアウトします。
よく見かける相談なのですがこれは、ポリメッシュ3D化されていないメッシュである場合にこれらの項目がグレーアウトしているからです。
例えばTool -> Cylinderをクリックし読み込むと、こちらはポリメッシュ3D化が行われていないため、プリミティブな状態となっています。
一度Tool(ツール) -> Make Polymesh3D(ポリメッシュ3D化)をすることで分割の項目がクリック可能となります。
これらはプリミティブだけではなく、ZSphereから作成されたメッシュでも必要な処理となっています。
@SATOCHAN
アップグレードが必要です。アップグレードのボタンを押した際に反応がない場合には、現在利用しているウェブブラウザではなく、GoogleChromeなど他のウェブブラウザなどでライセンスをアップグレードのボタンを押してください。
もしそれでも正常に動作しない場合には、サポート窓口にてお問合せする必要がありますので、公式へサポートチケットをお送りください。
基本的には、サブツールを個別にOBJファイル等としてツール→エクスポートから書き出していただき、それを個別にインポートする以外の方法はありません。
@starworshipper
ライトボックスの列数を変えるマクロおよびショートカットの設定はできないんですが、要するに左右のパレットのかぶりを一時的になくすことができれば問題は解決ですよね?
そこで、右パレット左パレットのUIをトグルさせるマクロは作成できます。むしろ、これらはすでにデフォルトで追加されています。
詳しい解説はこちらの動画でも行っているのですが、
こちらの動画ではZBrushのPreference(環境設定)のUtilitiesの項目から、WindowIDの特定方法と、それを利用したマクロの指定方法が解説されています。
またZBrushのマクロ欄にデフォルトで搭載されているTray Left / Tray Rightのマクロにショートカット割り当てをすることで、一時的にそれぞれのトレイを閉めることができるようになります。
それ以外にも画面サイズにもよるとは思うのですが、フルHDサイズの画面であれば左右両方のトレイを開いた状態であっても、一度TABキーを押すと、ブラシなどのメニューを隠すことができるので、これで一時的に非表示にしてからクリックという方法があります。
2つ質問があります。
1.お使いのZBrushCoreのバージョンはどのバージョンでしょうか
2.もし利用しているバージョンが初代の"4R7"表記である場合には、ZBrushCore2020へのアップグレードは試みましたか?
@hideakihirata
OSのユーザー名に日本語を利用しているため、正常にファイルパスを読み取れずにエラーが出ているものと思われます。
サポートにてパッチを配布しているのでこちらの過去投稿の方同様にサポートへお問い合わせください。
http://zbrushcentral.jp/topic/1296/
※パッチの二次配布は厳禁です。
@starworshipper
Dynamicの問題ではなく、そもそものモデルのサイズがあっていないのだと思います。
試しに、プリミティブの円柱を読み込んだ状態でDynamicを有効にすると
これがブラシサイズ1の状態
これがブラシサイズ2の状態です。
モデル全体を見るとこれくらい細かい設定となっています。
つまり、サイズ2の円柱に対してブラシサイズ1とブラシサイズ2では、ほとんど違いが判らないくらいの差となっています。
Dynamicオプションはメッシュのサイズに依存するんですが、ZBrushにはスカルプトしやすいようにサイズ"2"に落とし込んで作業をすることでより良い結果が得られます。そのため、作業しているモデルのユニファイ(unify)を行っていないのではないでしょうか。
Zプラグインのスケールマスター(scale master)のシーンユニファイ(scene unify)をクリックすることで、モデル全体のサイズを2にすることができるのでそれでスカルプトなどがしやすくなります。
ユニファイ周りの解説
ZBrushでのサイズの扱いに関してご覧ください。