@starworshipper
ZBrush上でワンボタンで。という機能はないですね。
ポリペイントからポリグループを作成して曖昧になっている部分を塗り直すなどの工夫が必要です。
ポリペイント自体がテクスチャを作成する前の仮塗りという立ち位置ですので、頂点数に依存してボケ具合もどちらにせよ変動するため、スカルプト段階ではペイントがシャープかどうかを気にするメリットも少ないと思います。
厳密な色塗りをしたい場合にはUV展開を行い、テクスチャをご利用ください。
@starworshipper
ZBrush上でワンボタンで。という機能はないですね。
ポリペイントからポリグループを作成して曖昧になっている部分を塗り直すなどの工夫が必要です。
ポリペイント自体がテクスチャを作成する前の仮塗りという立ち位置ですので、頂点数に依存してボケ具合もどちらにせよ変動するため、スカルプト段階ではペイントがシャープかどうかを気にするメリットも少ないと思います。
厳密な色塗りをしたい場合にはUV展開を行い、テクスチャをご利用ください。
@yunbal
解説動画や、解説書を作る上で見やすいように、変えているというのはよくあることです。
設定では自動的により異なる色にーというのはできないので、気になるようでしたら新規でポリグループを割り当てるなどの手順が必要となります。
以下のリンクより詳細を伝え、サポートにお問合せください。
https://support.pixologic.com/conversation/new
@a.m
サブディビジョンフリーズを行った場合、元のモデルとの差が激しい部位にはマスクが適用されます。
なので、マスクを解除していただければスカルプトができるようになります。
@yunbal
基本的にQmeshで押した場合、引っぱり出した面には側面とは異なるポリグループが適用されています。
色が近いのでわかりづらいですが、ALTキーを押して色をサイクルしていただくと差のわかりやすい色にもできますし、あとはCTRL+SHIFTキーで選択することで上面のみを選べることから分かれていることが確認できます。
おそらく撮影時にQmeshで押し出しをした後に、位置を調整するためにQmeshを押しながらShiftキーで位置を再度調整したのではないでしょうか。
https://gyazo.com/5e9c61144fbaa0cb739b07624e0d08cb
やり方はいろいろあると思いますが、IMMで差し込んで別々のサブツールにして、"あとから"この球体側の食い込み部分を彫るのがコントロールもしやすいのではないでしょうか?
@おだ
Windowsで、セキュリティソフトをオフにしても起動しないというケースで他に報告のあった例ですと、ワコムのドライバーを最新版にすると正常にインストーラーが起動するようになる。というのがあります。
また、通常、インストーラーが起動しない際には、Windowsのイベントビュアーにて警告、またはエラーが表示され、原因が特定できるようになります。
一度上記二点をご確認の上、もし解決しないようでしたら公式サポート窓口、または購入した代理店のサポートよりお問合せください。
@Rocket_409
公式サポートは本社がロサンゼルスですので、16時間ほど時差があります。なので営業時間が終わっている場合には回答はすぐには来ないと思いますよ。
1.インストールしようとしているのはMac版でしょうか?それともWindowsでしょうか?
2.セキュリティソフトなどを無効にし、Mylicenseページより再度新規でダウンロードし、インストールを行っても同様でしょうか?
@Rocket_409
こちらのフォーラムとPixologicIDはそれぞれ別々の登録ですので、何故かというよりはそういう仕様です。
サポートとのやり取りで解決する内容だと思いますので、そちらへ再度具体的に現在の状況を説明し、対応をお求めください。
@starworshipper
新規で”別名のフォルダ”にZBrushをインストールして、デフォルトのマテリアルから移動するのが手っ取り早いと思います。
@starworshipper
できませんね。
それぞれのシェーダーごとの設定が施されているので、基本的には各Shaderごとの設定をコピーして移動させるという形となります。
新しいPCにしたということで、セキュリティソフトなどの設定がリセットされたため、ZBrushのサーバーへのアクセス阻害が行われているのではないでしょうか。一度ZBrushをホワイトリストに追加してみてください。
色々なアプローチ方法があると思いますが、個人的にはマスク→ぼかし→トランスポーズアクションラインで回転が一番きれいだと思います。
その後調整はSnakeHookのカーブの設定を変更したり、局所的にマスクをかけ、PolishByFeaturesで丸み調整するとよりコントロールが可能となります。服の基本形状はできる限りローポリゴンで基礎形状を作ることをおすすめします。
CCCさんの現在作っているメッシュだと不要な部位にも頂点があり、コントロールがしづらいと思います。
https://gyazo.com/1370415e9f690da43528aa2d2b641262
Smoothなどで端の部位を移動させないようにしているのはブラシのSmooth Brush ModifiersのMin Connectedの数値がデフォルトで"3"になっているからですが、これは"端を縮めない"ためとなっています。
"1"にしたときの挙動はこのようになります。
@EK
同じ手順で正常にダウンロードができますので、現在利用していただいているウェブブラウザとは異なるウェブブラウザにて再度お試しください。
このようなダウンロードアイコンが表示されています。
もし、それぞれのマテリアルのアイコンをクリックして、このように小窓が表示されない場合には、現在利用しているものとは別のウェブブラウザをお試していただいたほうが良いかもしれません。