@rose_w_4thorns
特定のメッシュで発生している場合には、そのメッシュに問題があることが想定できます。
一度簡単な立方体でも同様の操作を行い、発生するかを確認していただいたほうが良いと思います。
それでも同様の問題が発生する場合にはプロジェクトファイルを公式サポートへお送りください。
@rose_w_4thorns
特定のメッシュで発生している場合には、そのメッシュに問題があることが想定できます。
一度簡単な立方体でも同様の操作を行い、発生するかを確認していただいたほうが良いと思います。
それでも同様の問題が発生する場合にはプロジェクトファイルを公式サポートへお送りください。
@kotora
実装当時のアナウンスでは明確に述べられていたのですが、基本的にはスキャンデータなどの参考用のメッシュを横に置き、それらを参考にもう片方の表示でスカルプトをするための機能です。他のソフトウェアで見られるような分割表示は非常に計算時間がかかり、ZBrushの扱う頂点数ではパフォーマンスに影響する恐れがあるため、現実的ではありません。
@D0t0u
ダイナミックサブディビジョンを有効にした状態でMorph UVを行うとそのような表示となります。
不具合ではなく仕様です。
おそらく非表示にしているものの、Tool>Geometry>Modify Topology>Delete hiddenでメッシュを削除できていないからではないでしょうか。
非表示のみですと実際にメッシュに穴が開いているわけではないため接続できません。なので、Not an open edge = 開いたエッジではないという表示がなされていると思います。
正常にできれば左右のマウス操作でカーブ具合の調整、上下のマウス操作で追加されるエッジの数を変更できます。
@kotora
まず条件としては、2つ以上サブツールが存在している必要があります。
その条件は満たしていますか?
ポリフレームもグレーアウトされていることを見るにモデルをキャンバス上に置いていないように思えます。
@iwa
それはZmodelerを利用した際、ナノメッシュ挿入に使用されるメッシュを示しています。
また、同じ項目はIMMブラシを使用した際にも表示され、登録されているIMMのメッシュを表示する"IMMビュアー"と呼ばれています。
表示をオフにしたい場合には、環境設定>インターフェース>IMMビュアーの"自動表示/非表示"を無効でできます。
@Taro
設計上仕方ないことではあります。
サブツールの量が多くなると処理量がとても多くなるのが主な理由で、基本的には一つのサブツールごとに設定して、と繰り返す必要があります。
少ないサブツール量であれば一度サブツールを結合して、自動ポリグループを適用してそれぞれのパーツごとにポリグループを分けて、ダイナメッシュ時にグループ保持のオプションを有効にすると、ポリグループごとにダイナメッシュを計算してくれるようになりますので、一体にならずには済みます。
登録したモデルに問題があるか、モデル登録時正面を向けていなかったかという形ではないでしょうか。
簡易でプリミティブのカプセルを登録してみましたが似たような設定で問題が無いので、実際のモデルを見てみないと判断がつかないところです。
https://gyazo.com/f2ee1b6a85febef2328f83e7b7a0be02
まず検証方法としては、カーブモードをオフにした状態でIMMを挿入して、
1.モデルが正常に配置されるかを確認する。
2.余計な頂点やポリグループなどが入っていないかを確認する
それでも問題が無い場合には再度似たような形状を別のアプローチで作ってみて問題が発生するかをお試しください。
@plume
基本的にはこのように頂点の"接続"で2点を選択して結合できます。
https://gyazo.com/8002c4989ce15a8aeef15457765a1188
画像が正面から写されているモデルなので確認ができないのですが、厚みがあり、側面のあるモデル(いわゆるオープンエッジでないモデル)の場合には接続できません。この場合には側面を削除する必要があります。
https://gyazo.com/8a7fdbbff8f98b3a4930945e7a981e78
他にも2021を利用している場合には、頂点の移動を利用する選択肢もあります。
https://gyazo.com/9c680ca3a783d34e5f9bda1737b5e9cb
@Jackal3916
Preference > edit > Mask dimming である程度は調整可能だとは思いますが、メリットがある変更なので、見た目の変更内容としては些細な部分だと思います。
2021で操作しても正常に生成されているので、一度再インストールをして、問題が解決するかを試していただき、それでも解決しないようでしたらサポートへお問い合わせください。
https://gyazo.com/9f4f5d49419a58ba43d69ab2b25a12a9
@starworshipper
こちらでも不具合を確認しました。2020では正常に動作していることも確認しました。
サポートへチケットをお送りいただけましたら幸いです。
@starworshipper
最終的に何をしたいかを考えていただき、要素にわけてみるとわかりやすいですね。
この場合には
1.ポリペイントを左右非対称で維持したい
2.ポリグループは左右対称にしたい
それで、それぞれの問題を解決するアプローチを考えてみるとよいと思います。
1.ポリペイントは同じUVであればテクスチャに変更して再利用できる。
→この場合には同頂点番号と頂点数があればUVを転写できる。
→UVの頂点番号の束縛を考慮した場合、必要なのはポリペイントだけなので、土台が変わっても色情報の"投影"さえできればほぼ同じことができる。
2.ポリグループはミラー結合でそのまま左右同じ物になるが、頂点番号が変わってしまう。
それで2つの要素のオーバーラップする方法を考えると、ミラー結合後、ポリペイント投影すると両方解決できる方法がわかりますね。
・・・という風にそれぞれの手法を理解した後にメリットを考えると、ちょっと問題解決の際に俯瞰的に見ることができるかもです。
@tatsu
OSのインストールされているフォントに正常にアクセスできていない、フォント削除または意図せぬ改変を行ってしまったということが想定できます。セキュリティなどではじいていない限りはフォントのファイルが破損している線が濃厚だと思います。
Macでは標準でFontBookというアプリケーションでフォントの管理が行えます。
FontBookを起動し、ファイル>フォントを検証を実行します。
問題があるフォントが見つかった場合には削除/再インストールが実行されます。
他にも”標準フォントを復元”というボタンもありますので、上記で解決しない場合にはMacに付属していたフォントを復元して、インストールしていたフォントをもう一度手動で入れ直すという処理で解決すると思います。
@starworshipper
少し状況次第というテクニックにはなりますが例えばUVや、非対称な頂点が無いようであれば、ミラー結合をしたモデルにあとから元のポリペイントを投影する方法が使えると思います。
ただ、基本的には手動でやっていく必要がある内容ですね。
@shigehobby
ファイル1つでしょうか?それとも複数のプロジェクトファイルでしょうか?
本来旧バージョンで作成したプロジェクトファイルを読み込めないというのはないはずなので、ZBrush2020で正常に読み込めているものの、2021に読み込めないというファイルがある場合にはサポートへ、そのファイルをお送りいただいたほうが良いと思います。
データ確認しましたが、上の返信に記載したようにモデルの法線が反転していたからですね。
法線というのはポリゴンの向きなのですが、本来外側を向いているはずのポリゴンが下の部位だけ内側に向いている状態となっていました。これはCreate Diffなどで厚みを付けた際に法線の逆向きに動かして厚みを付けたり、単純に法線を"反転(Flip)"させると、反転した状態となります。
これを直すには、法線を元の向きに戻せばよいので、反転している方のモデルにTool(ツール)>Display Properties(表示設定)>Flip(反転)を利用することで元の向きに戻せます。
https://gyazo.com/042113de603f004f0460316cfbcd04ef