サブスタンスペインターの質問となるので、そちらのコミュニティで確認していただくことをおすすめしますが、どのようなUVの展開をしたかということと、どのようなメッシュであったか。というのが問題だと思います。
見た限りでは、足を上下に切った形だと思うので、UVのズレか、適切にポリゴンの流れができていないため、伸びが発生し、それがベイクされた。という風に推測できます。
サブスタンスペインターの質問となるので、そちらのコミュニティで確認していただくことをおすすめしますが、どのようなUVの展開をしたかということと、どのようなメッシュであったか。というのが問題だと思います。
見た限りでは、足を上下に切った形だと思うので、UVのズレか、適切にポリゴンの流れができていないため、伸びが発生し、それがベイクされた。という風に推測できます。
2021より頂点結合周りのアルゴリズムに変更が加わったためとなっています。
環境設定>ジオメトリ>ZModeler頂点結合許容値がデフォルトでは10となっていて、数値的には2020.1.4と同様の数値なのですが、必要に応じてこちらの数値を下げていただく場面があります。
また、モデルのサイズが極端に小さい場合には頂点同士の距離が近いため、操作時に結合が行われやすくなります。なので、一度モデルのサイズがZBrush上の理想数値の"2"に近いことをご確認ください。
現状は仕様となっていますが、もし明確に発生しているメッシュがあればサポートにそのデータをお送りください。
@Yauchi
利用しているのはどのOSでしょうか。
他のアプリケーションでは問題なくアプリケーションの起動/アンインストールはできるものの、ZBrushでは行えないということでしょうか?もし他のアプリケーションでも発生する場合にはOS側に問題があると思います。
他にも、様々な理由が考えられます。
ZBrushがセキュリティソフトからの干渉を受け、仮想メモリにアクセスできない場合や、ZBrushの起動ファイルが破損している場合。
そもそもZBrushが正常にインストールできていない場合等。
@ameyukko
レジストリが残ってしまうということを気にしないのであれば、インストールされているPixologicフォルダーをそのまま削除するという選択肢があります。
レジストリを残したくないという場合でも、手動でレジストリを削除する知識がない場合には、触らないほうが良いと思います。
もう一つの方法は手元にZBrush 2018, 2019のインストーラーが残っている場合には、再度インストールし、アンインストーラーを実行することで正常にアンインストール。という方法もあります。
@seiunnjp
現在特定のDNSからの接続に問題が発生しているようです。
こちらはPixologicによって解決できる問題ではないため、時間を置き、再度サポートページにアクセスし、サポートへお問合せください。
@bikinin
直接体などの複雑なメッシュに乗せるのではなく、土台となるようなメッシュを用意して、それに巻き付け、土台を消し、IMMを微調整。という手順で作業することをおすすめします。
これにはいろいろ方法はあるのですが、今はZmodelerでエッジを押し出していき、それを土台として利用する方法。
ベンドカーブで土台の平ポリを動かして、それを利用する方法。
他にもJosephや、Michael Pavlovichさんがやっているように、ZSphereを配置して、プラグインを利用してそれをIMMのカーブ配置の土台にするという方法もあります。
@Hiroki
かっこいいですね!
モデル全体が見やすいようなターンテーブルも用意するとポートフォリオに最適だと思いますよ。・w・)b
スケールかける位置や方法を間違えているのかと。
https://gyazo.com/7fbe2e5f862e0087115421e313483c09
※ポリグループ適用>ポリループの操作をぱっと見の色が同じだったので何回かやってますが、気にしなくて大丈夫です
幾何学的な形状に当たると思いますので、この場合には他のソフトウエアで土台を作成していただいたほうが早いと思います。
また、合わせてAskZBrushで拾ってもらえない質問内容があるという件についてお答えします。
基本的にAskZBrushの回答をしているのは、Joseph氏なのですが彼も1日の作業時間に限りがあります。
出来る限り多くの人が遭遇しているであろう共通要素のある質問内容や、その要点を解説することで他の問題も解決することができる。または、より深い理解に至れるという質問内容を優先的に回答していることが過去に明言されています。
なので、質問内容が"特定の形状のみ"を作ることに特化しすぎていたり、特定の層(または一個人)しか恩恵を受けられないと想定される場合には回答が得られにくいと思います。
一応"それっぽいもの"であれば制作可能です。
Spiralの形状を以下の設定に調整します。
次に先端と終点のX字のポリゴンを削除して、底面となるポリゴンをZmodelerのポリゴン>ポリグループ>ポリループオプションで分けて、その部位にマスクを使用し、スケールをかけます。
これで中央にCylinderを配置して、一体にする。あとは穴を閉じるーという工程ですが、高さ調整/巻きの数の調整が難しいので、基本的には他のソフトで制作するほうが調整しやすいと思います。
@CCC
ダイナミック設定で同じドローサイズで発生している場合には、筆圧の差によって発生しているものだと推察します。
1回目の線を引き終えた後に、2回目の線を引くときに異なる筆圧をかけている場合に目立っているのだと思います。
こちらは筆圧差をできる限りなくすよう意識して描いたもの
ぱっと見どこで線をつないだかわからないですよね?
こちらは筆圧差が発生しているものです。
こちらは丸をつけなくてもわかりますよね?
これらは、筆圧のない”マウス”で線を描いて、スナップでつないでみるとわかるのですが綺麗につながります。
なので筆圧を揃えるように意識して描いていただくか、ブラシの筆圧設定の項目(グローバル設定を利用しないを有効にするとブラシ単位での筆圧設定が可能です。)か、ペンタブレットのプロファイルで筆圧の緩急が出にくいようにして描くなどの工夫ができます。
また、人間の手を使ったブラシ操作なのでどうしても微小な差は発生します。
線を引いた後に、Smooth Directional(SmoothブラシのWeighted SmoothMode 4)で高さを揃える等の工夫で避けることができると思いますよ。
@CCC
具体的に"違和感"というのはどのようなものを差しているのでしょうか。
レイジースナップでカメラアングルを変えても線は持続的に描くことができますし、CCCさんが感じている違和感がどのようなものなのかがわからないと有効な回答は得られないと思います。違和感というのは個人差もありますし、ものによっては"機能"の話ではないものもあります。画像でこういうのです。という実例などがあればわかりやすいのでご検討ください。
@Yauchi
サポートにお問合せいただく必要があります。
’‘The value of the field cannot be empty.’‘や’‘This action requires the field to be specified.’'のようなエラーが出て
これはつまり、入力欄の一部が空になっていて、必須の入力欄となっているため送れないというエラーです。
もし空欄がある場合には入力していただく必要があります。
現在MylicenseページからZBrushCore2021のダウンロードをしていただければ正常にText 3Dが利用できるようになっています。この症状でお困りの方はインストーラーを再ダウンロードし、再インストールをお試しください。
@夕暄
本来であればZBrushCore2021にはText 3Dというプラグインが含まれておりますが、一部PCにて正常にアクセスができないことを確認したため、修正版をサポートの"Start a conversation"より求めていただく必要があります。
後日これを修正したバージョンが提供される予定です。
ライセンスファイルの生成が必要なZBrushCoreのバージョンは古いため、Mylicenseページよりアップグレードしていただく必要があります。
最新版のZBrushCore 2021に無料にてアップグレードが可能ですのでお試しください。
SmoothはALTキーを押しながらストロークするとノイズが適用されるという仕様です。
なので、おそらくドライバーまたはキーボードでALTキーが押された状態になっている。
https://gyazo.com/ec82f5f20ccb6d7109e2e7b1ab842ca1
または、SmoothブラシでZSubが有効になっていることが考えられます。
https://gyazo.com/83609e44c4de9538d812aa7467cd1bde
いずれにせよZBrushの不具合ではありません。
@hirotakamorino
分けて作成した場合には、一体となっているローポリを用意して、ハイポリのモデルを別ソフトでベイクという形ですね。
まず、質問の際にはできる限り詳細な状況を書いていただきたいと思います。
1.利用しているのはZBrush、 ZBrushCoreどちらでしょうか。
2.現在のポリゴン数はどの程度なのか
3.トポロジーはどのような状態なのか(ポリゴンの構造が形状に沿ったトポロジーをしていますか?)
4.環境設定>メモリ>各メッシュの最大ポリゴン数は100になっていますか?
といったような内容です。
まず、ZBrushであることを前提でお話しするとZBrushはそれぞれのサブツールで1億ポリゴンまでディバイドできます。
ですが、環境設定>メモリ>各メッシュの最大ポリゴン数の数値が100以下となっている場合には、1=100万ポリゴンで制限されます。例えばここの数値が20になっている場合には2000万ポリゴンです。
さらに、ディバイドを行う際、1億を超えてしまう数値である場合にはディバイドされません。
そのため、工夫方法としては、
1.トポロジーをZリメッシャーや、手動リトポで形状にしっかりと沿わせる
2.顔/手足などディテールが大幅に増えそうな部分はサブツールを分ける
3.1億ポリゴンで足りない場合には10億ポリゴンが上限のGeometryHDを使う
などが挙げられます。
例えばワニは他のZBrushユーザーも制作しているモデルなので、検索してみるとこのように4R7でワニを作成している方がいます。
動画を見るとこの方はGeometryHDを利用してディテールを彫りこんでいることが確認できます。
GeometryHDは少し利用する上で工夫だったり知識が必要なので、事前にテストなどをせずに本番で制作することはおすすめはしませんが、高解像度のモデルにはよく利用される機能となっています。