ZmodelerやIMMを活用して、ラフの形状確認を行って、GoZでインポート後、3dsMaxでリトポ、ディテール作成などを行うとこんな感じで製作を進行させることも出来たりします。まだまだ完成には程遠いのでWIP状態ですね。
kizakiaoiさんの投稿
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RE: 葵のスケッチブック
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RE: 葵のスケッチブック
Zbrushを触りだして1ヶ月くらいの時点の作品はこんなかんじですね。
4R7が出た時にとりあえず2日目でZmodelerしばりで作った作品がこんなかんじです。
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RE: 葵のスケッチブック
2作品目は第一回目に開催をしたZBよくわからん会でスライドを出すために作成したサキュバスです。
完全にオリジナルの作品です、製作期間は16時間、4日程度です。
こちらも同様にV-rayを使用していますが、ほぼベタのマテリアルをつかっています。
3日目ではまだ髪の毛がZshpereから作られているのがなんとなくわかるような状態です。
このようなざっくりとしたもの急いで作る場合、IMMブラシがすごく役にたちますね。 -
葵のスケッチブック
Zbrushを利用して作品した自分の作品を掲載していく予定です。
最初に投稿する作品は過去にWFでディーラー参加した際に作成をした、
これはゾンビですか?の京子です。
レンダリングはV-rayで行っております。
実際に光造形機で出力を行い、知り合いに組み立ててもらったものになります。
実際に出力を行い、レジンに置き換えるときの問題点としては自分がレジンアレルギーを持ってしまっているので、切削をすると顔が真っ赤になり、かゆくなってしまうというのがあります。なので、親しき友人ダウトさんに製作をお願いしております。
3DCGで製作を行い、3Dプリンタで出力を行うと、意外と製作をしている時に気づかなかった問題点にここで気づくことになりました。
机において、フィギュアを見てみると、実際にはベストアングルでなければ顔が見えないのです。
ベストアングルはかなりしゃがみこんで見なければいけないポジションになります。反省点としては、スケジューリングなどの問題もありますが、出力を行い、実際の会場の再現を行い、カメラアングルを意識した
製作を行うことだと思います。
冬WFに参加申請したので、その際には似たような失敗をしないように3DプリンタのZortraxの購入を行いました。3DCGでフィギュアを作るときに意識しなければいけないポイントは「最終的なものが3DCGでないことを意識しないといけない」ことです。
過去にアナログで製作をしていた経験がなければ、ここに気づくまで何年かかったことかわかりません。
塗装に関する知識や表面処理に関する知識もいずれ必要になってくると思います。
確かに3DCGの作り方は重要。だけどそこに依存し過ぎるといいものは作れない。この表面のざらつき具合はダウトさんに行っていただいた表面処理になります。
こういうものは知識がなければ追求できないものになります。
デカールなどは親しくさせていただいてるゆらさんの協力があってできたものです。
大変感謝しております。・w・)自分はしょっちゅう京子ちゃんのイラストでも描いているので、イラストで描くとこんなかんじになります。
(・・・京子ちゃん可愛いけど画集にも1枚の絵しか出てこないし、もっと待遇がよくなるべきでーす)