https://support.pixologic.com/Knowledgebase/Article/View/253/0/error-a-corrupt-license-has-been-detected
ナレッジベースに掲載されているので、一読ください。
Google翻訳でほぼ翻訳できると思いますが、ZBrushCoreフォルダ内のDeactivation Managerを開き、Resetを押してZBrushを再度起動してください。
https://support.pixologic.com/Knowledgebase/Article/View/253/0/error-a-corrupt-license-has-been-detected
ナレッジベースに掲載されているので、一読ください。
Google翻訳でほぼ翻訳できると思いますが、ZBrushCoreフォルダ内のDeactivation Managerを開き、Resetを押してZBrushを再度起動してください。
@マッキー
もし再度消されてしまうようでしたら、ファイルのスキャンを行わないように各ウィルス対策ソフトごとに"スキャン対象から除外"みたいなものがあると思いますので、そちらに追加を行うとよいと思います。
Force Reinstallを行い、強制的にGOZの再インストールを行ってみてください。
それでも改善しない場合には、おそらくなんらかの都合によりGOZのファイルが削除されているか不足しているということなので(大体こういう風に重要なファイルが消されたりするのはウィルス対策ソフトなどによる干渉なのですが、)、ZBrushをMylicensesのページからインストーラーのダウンロードを行い、再度インストールを行ってみてください。
@もじゃちん
原理上頂点に直接ペイントをしているので、色を移動させようと思ったら、実際の頂点を移動させる必要があります。
おそらくコツとしては、完成予想を見るだけでしたら目を別のパーツとして作っておき、それを移動させることだと思います。
http://zbrushcentral.jp/topic/922/
過去に同様の質問があったため、こちらを回答とさせてください。
基本的には
3つの選択肢があります。
A.クイックセーブやプロジェクトデータにて保存されているクラッシュしだす前の状態に戻していただく。
B.特定のサブツールを削除し、他のサブツールを一時的に保存を行い、避難させた後に、該当のサブツールをクラッシュしだす前の状態のデータから移動させるか、特定のサブツールを一から作成を行い直すことだと思います。
C.サポートチケットを発行し、作業しているPCのスペックや発生状況を説明し、プロジェクトデータを見てもらう。
https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
CTRL+Nを押してみてください。
おそらく2.5Dの機能の"スクリーンショット"だと思います。
本来はShift+Sで使用し、側面とかを2.5Dのピクソルとして仮にキャンバスにとっておくという機能です。
・・・と思ったらCOREでしたね。
http://zbrushcentral.jp/topic/508/
Coreの場合にはこちらの過去回答が参考になるかと。
@neko_ddr
そうですね。
体験版のインストーラーのダウンロード回数の制限に関しては、サポートチケットを介して、アメリカのサポートチームにご確認を行ってください。
これには複数の要因があるので一概には言えないのですが、多くの場合はセキュリティソフトや、管理者権限の関連となってきます。
お使いのOSにもよると思うんですが、まず試しに一度アンインストールを行い、セキュリティソフトをオフにし再度インストールを行ってみてください。
また、ダウンロードしたファイルが正常にダウンロードができていないこともあるので、セキュリティソフトをオフにし、インストーラーの再ダウンロードを行い、再度インストールを行ってみてください。
おそらくレンダーの中にあるフラット表示になっていると思うので、プレビューにしてみてください。
https://gyazo.com/3bdb3f234723d26ea6e4e1a85d48d958
現在日本での逆引きZBrush辞典みたいなのはないですね。基本英語ソースになるので、そちらを見ていただくか、
状況がわかる内容で聞いていただければ大体お答えできると思います。
ダイナミックサブディビジョンとサブディビジョンの違いは、仮のサブディビジョンをつけるか、実際にサブディビジョンを付けるか。というものです。
ダイナミックサブディビジョンは実際のモデルは8角柱であっても、円柱のように見えますが、実際に操作するのは下の階層の8角柱です。ディバイドを押したら実際にポリゴンの追加を行うため、ダイナミックサブディビジョンをかけているあとにやると下の階層に影響を与えます。
基本的には1つのサブツール内では、ダイナミックサブディビジョンを適用し確定を行ったあとにディバイドなどを行うなど、どちらかの手法のみを使うことをおすすめします。
@yj
現在試しているブラウザとは異なるブラウザをお試しください。Google Chromeなど。
多くの場合はプラグインや、ブラウザのセキュリティ設定などに影響を受けているので、手っ取り早いのが他のブラウザを使うことです。
https://pixologic.com/my-licenses/login.php
こちらからPixologic IDを入力し、ログインを行っていただくことでダウンロードを行うことができます。
※過去にPixologic IDのアカウントを作っていない場合には、「購入時のメールアドレス」(購入時のメールが届いたアドレス)を新規Pixologic IDアカウント作成の際にご利用いただければ、新規作成されるアカウントに購入したZBrush / ZBrushCoreのアカウントが結びつきますので、そこからダウンロードを行うことができます。
@紅天蛾
結論などはデータを実際に見てみないとわからないので、サポートチケットでデータを開発サイドに送って、確認を行ってください。
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あとここからは本件から少し外れて「なんで画像をくれというのか」について解説しますが・・・全体画面の画像をくれというと不快に思う人もいると思うので承知はしているのですが、提供される情報があまりにも少ない場合、早期解決のための手段です。
今回のケースだと下記のとおりです。
(A)まず初めに、ポリゴン数とPCのメモリの関係が見れます。
左上に表示されているのはメモリ数とポリゴン数ですので、つまりメモリが不足しているために発生している不具合の可能性の除去、ポリゴン数が過多の場合には、ポリゴン数が多すぎる際に発生する特殊ケースへの分類ができます。129Mは「かなり」ポリゴン数が多いので、特殊ケースに割り当てられます。
(B)造形の内容の把握。
正直モデルをぼかされてしまうと頼りにならないのですが、どのようなマテリアルがどのように割り当てられているか把握することができます。モデルが選択マテリアルに切り替えられているなどの場合にはモデル自体にマテリアルが割り当てられていない状態なのかなどが推察できます。今回はポリゴン数がかなり高いモデルかつ、ボケた箇所から見るにかなり複雑なポリペイントが行われていることが推測できますので、もしソフトウエア側のバグなのであれば、データが複雑でありこういう環境でのみ発生しうるものなのかが推測できます。
(C.)Subtoolの構成の確認
Subtoolの結合や分離を行ったような処理などがないか、Subdivisionのあとに分離などの特殊ケース。
現在把握しているバグではこういうことはないのですが、Subtoolの構成・LiveBooleanの有無・その他の特殊な環境下になっていないかなどを含めて確認するためです。
(D)UIからユーザーの使用状況やソフトウエアに関する知識
ある程度ですが、カスタムUIを見るだけで、実際どこまでソフトウエアに関する知識があるのかを推測することができます。
10年の歴があるという情報がなかったので、こういう画像を通常頼りに理解度を推察し、どの手順で間違えている可能性があるかなどの推測を行います。ですが、特に現時点ではソフトウエアに関する知識も豊富だということと、最初に出した動画が初心者のミスなどを想定していたのものなので、正直ここらへんも事前の情報として述べていただけていないので、見てみないとわからないところでした。
(E)バージョンやOSの推定
WindowsやMACなど、タスクバーなどが表示されている場合にはOSの特定ができます。記載を行っていただけない人が大半なので、例えば不具合である場合には、ZBrush2018.1のWindows版を使用した際に発生しているものなのかなどが推測できます。
まぁ、なので面倒だったり作品見せたくないというのはわかりますが、問題解決のために聞いているものとしてお考え下さい。
ちょっと試していただきたい内容として、記載を行っておくので、「試したあと」でお答えください。
(1)割り当てられているマテリアルの確認
マテリアルを変えたくないのに別のサブツールでマテリアルを差し替えたときに変わってしまう箇所にマテリアル欄からドラッグアンドドロップを行ってみてください。これを指定箇所のマテリアルの特定を行うことができます。
もしその時に切り替わってしまう箇所のマテリアルが「Flat Color」であった場合には、マテリアルが割り当てられていない箇所なため、現在マテリアルパレットに選択しているマテリアルが割り当てられます。これの場合にはご自身の作業ミスにより発生したケースとなります。
https://gyazo.com/9a00f88fc969b4420479f9cd6e0814a3
(2)レイヤーやテクスチャの有無
各サブツールにLayerやTextureが割り当てられていないことを確認してください。ある場合には、RecなどをOFFにし一度BakeAll(別名保存してバックアップ取ったうえで)を行い、Materialのペイントを行ってみてください。
(3)マテリアルパレットがどうなっているか
マテリアルパレットのスクリーンショットをください。
マテリアルには、3DCGの原理的なもので、「Material ID」があり、それに対して該当のマテリアルをそのスロット内に入れているにすぎません。つまりマテリアルパレットがずれるようなことや、マテリアルパレットが大量に読み込まれていることや、プロジェクトにマテリアルがものすごく大量に割り当てられている場合には「MaterialID」が過多になっている可能性もあります。(正直、原理的に読み込みを行えるマテリアル数の関係上、上限にぶち当たるようなことが発生することはほぼ無いと思いますが。)
つまりこれの場合には現状のマテリアルの割り当てられているIDが上書きされてしまうくらいマテリアルが割り当てられている可能性があるという推論ですが、扱えるマテリアルの数の都合上ほぼ無いと思います。
(4)上記で解決しないようならサポートへ。
上記内容で解決しないようであれば、プロジェクトファイルをどこかにアップロードし、サポートチケットでサポート担当者にお送りください。正直画像もボケていてどういうマテリアルが割り当てられているのかわからないので、作品を一般公開したくないけど解決したいようでしたらこれが一番手っ取り早く解決する方法だと思います。あと本格的にバグの線を疑っているようでしたら、皆のためにもなります。
1.なぜダイレクトに教えていただけないか
何か勘違いしていると思うのですが、複数のマテリアルを一つのサブツールを選択した状態でFillObjectした際に複数のサブツール内のマテリアルが変更されるのが通常の環境下では起きない現象なので検討がついていません。なので何度も基本的なプロジェクト下でも起きるのかというお話をしていたのですが、それは「複雑なデータ」や、「大量のマテリアルが割り当てられているプロジェクト」のような特殊環境下で発生するものなのかが全くわからないからです。なので、どういう状態なのかを把握するために全体画面全体を見たいというお話をしておりました。
見た限り、後者の「特定のプロジェクト下」だとは思うんですが、「基本的なプロジェクト」でも発生しますか?
2.聖徳太子じゃないんだからいっぺんにはできないす
書いた内容を検証していただいて、その内容、状況を把握できなければ全く的外れなお話をしないといけないので、回答者側の時間が非常に多く消費されるのを理解してください。そして的外れな回答というのは行う必要がないときにはできる限りしたくないというのが本音です。あと10年触っている人は素人ではないのでむしろコミュニティに知識を提供する側の人間ではないでしょうか。
うーむ。回答者にちょっと求すぎじゃないですか?