@fua
たぶんその用途であればソフトデフォーマのほうがベンドカーブよりはあってそうですね。
kizakiaoiさんの投稿
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RE: デフォーマやベンドカーブについて教えてください。
@fua
垂直、水平などの基準となる軸の変更は赤のコーンを引っ張り切り替えると各軸に変更されます。https://gyazo.com/a3ca7306b62e955964c770c2442bdf8d
ポリゴンモデルに影響せず、コントロールポイントだけを移動させたい
「最終的にどういうものを作りたいか」というお話になってくると思うんですが、ZBrushではデフォーマを設定した際にバウンディングボックスが生成されていますが、そちらをベースに変形が加えられています。マスクを全体にかけ、コントロールのポイントのみ一見ずらすことはできますが、別の操作を加えると「再計算」が行われ、適用されます。なので、メッシュとコントロールポイントを切り離して操作を行うことはできないですね。
https://gyazo.com/7aa32e654d31110754ccdec33ba9334c
「~ってできますか」という機能だけの質問ですと「できるかできないか」だけの話になりますので、「最終的に~が作りたいから」質問を行っているという点が明確になると、別のアプローチや、解決方法なりのお話ができると思いますよ。
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RE: Mac版からWindows版への移行
@eto325
https://pixologic.com/my-licenses/login.phpこちらからログインを行い、ZBrushCore 2018へのアップグレードを行ってください。
アップグレード自体は無料で行えますし、何より、両OSで利用することができるクロスプラットフォームライセンスが採用されております。初期のZBrushCoreでは、初期選択を行ったOSのみが使用できる状態で、一度のみの切り替えという制限があったのですが、ライセンスのアップグレードを行うことでこれらの問題が解決するとともに、多くのバグ修正が加えられています。もしログインを行う際に、アカウントの作成を行っていない場合には、購入した際のメールアドレスで新規登録を行ってください。
アップグレードやPixologic IDのログインの際の内容はこちらをご確認下さい。
http://zbrushcentral.jp/topic/991/ -
RE: ターンテーブルが保存できない!?
@zetfire
"日本語フォルダ"内に保存を行おうとしているとエラーが発生しているものと思われます。
デスクトップに英語名で書き出しを行ってみて問題が再発するかお試しください。 -
RE: アダプティブスキンについて
@CCC
クラシックスキニングが有効になっていませんか?下記解説のように、最初に描かれた最初のスフィアは"Root Sphere"と呼ばれ、上下両サイドに子のZsphereがない場合には、部分的のみスキンが行われます。
Note: the first zsphere drawn – sometimes called the Root zsphere – will only be partially skinned (as in the above image) unless it has child zspheres at both ends.
また、同ページに親のスフィアと同じサイズにするには球体を置くためにドラッグしながら"Shift"キーを押すことで追加が可能記載されておりますので、もしわからない場合には公式ドキュメントをGoogle翻訳して見てみるのも手だと思いますよ。
Start dragging then press Shift to add a zsphere at the same size as its parent (the zsphere it is being added to).
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RE: ZbrushCore2018のデシメーション(decimation)と無印Coreの最適化について
@nannnyou
初代Coreを持っている方であればExportの際に.gozファイルフォーマットを利用して、ZBrushCore 2018 →初代Coreに持ち込むことはできると思います。ひと手間かかりますが、とりあえずやりたいことはできるかと。 -
RE: ダイナメッシュについて
ダイナメッシュ時、ポリグループの維持を行う際には、筆アイコンを無効にし、ダイナメッシュを行ってください。
Moveブラシでポリゴンを引っ張って伸びてしまった場合にダイナメッシュの更新を行うことで、気にせずさらに大まかな形状変更を行えるのがダイナメッシュを利用する最大のメリットです。ダイナメッシュで彫った箇所がボケてしまう場合には、ある程度解像度を上げ、ポリッシュをオフにし、投影をオンにしてください。
ある程度掘ったら複製を行い、片方にZremesherを使い、Divideでほどよいポリゴン数にあげ、投影を行う物と、投影元のサブツールのみ表示を行い、"すべて投影"を使うことをおすすめします。こうすることで、サブディビジョンレベルのあるモデルにディテールを映して作業を行いやすくすることができます。
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RE: ZbrushCore2018のデシメーション(decimation)と無印Coreの最適化について
@nannnyou
プラグインの3DプリントハブのVRML形式での書き出しを行うことでサイズ指定を行いながら色情報を保持して書き出しを行えます。
「ポリゴン数の削減を行いながら最適化」に関しては、現時点のZBrushCore 2018では行えませんね。 -
RE: 追加したパーツを独立したグループにしたい
@へっぽこ
追加したあとで
ツール>ポリグループ>自動グループを行えばよいと思います。あとは、特定の箇所だけ色を変えたい時には特定の箇所だけ表示し、CTRL+Wを行うとポリグループが変更できますよ。
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RE: 質問です
@Shin
たぶん過去にも似た質問にお答えしていますが、zsphereのアダプティブスキンを行ったものは、結合などの操作を行う際には3Dポリメッシュ化をする必要があります。 -
RE: Zブラシの再アクティベート方法
@mofu×2sann
お書きいただいた内容を拝見したところ考えられる現在の状況は
1.Deactivation Managerの起動を行い、"Reset"が押されていないため、正常にライセンスの状態がリセットされていない。
2.PixologicIDの作成を行っていないため、パスワードを忘れた方向けのメールアドレス入力時に「登録したアカウントがありません」と出る。解決方法:
まず、PixologicIDは過去に作成されていない場合や、パスワードリセットの項目から該当のメールアドレスを入力したにも関わらず、「該当するメールアドレスがない」という表示が行われる場合には、PixologicIDの新規登録を行い、購入時のメールアドレスをご登録ください。https://login.pixologic.com/register
登録を行ったあと、ログインを行い、正常にお持ちのシリアルナンバーが表示されていることをご確認ください。
もしこの時点で購入時のメールアドレスを登録しているにもかかわらずシリアルナンバーが結びついていない場合には、サポートへサポートチケットにてご連絡ください。https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
また、1年前頃からZBrushCoreをお使いだと思うのですが、そこからPixologicIDの作成を行っていないということはZBrushCore 2018にアップグレードを行っていないと思いますので、ライセンスのアップグレードをついでにしてしまいましょう。(よく勘違いされるのですが、ZBrushCore -> ZBrushCore 2018は無料アップグレードです。)
アップグレードは https://pixologic.com/my-licenses/ ページのZBrushCore 2018へアップグレードを行うことによりライセンスの切り替えを行えます。ライセンスのアップグレードを行い、ZBrushCore2018のインストーラーを https://pixologic.com/my-licenses/ からダウンロードし、インストールを終えたら、ネットワーク経由でのアクティベーションが行えます。先ほど登録を行ったPixologicIDの入力を行い、認証が終われば問題が解決すると思います。
なんらかの都合により、もし2018ではなくZBrushCoreのまま継続して利用する場合には、MyLicenseから一度アクティベーションの解除を行い、現時点でのライセンスファイルの削除を行い、ライセンスファイルの新規ダウンロードを行い、再度認証を行っていただくことで解決すると思います。
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RE: エラーが出て開きません
list error while reading m main pMem object
これが発生する際考えられるのは2つのパターンです。
1.サブツールがnon-manifoldを含むトポロジーとなっており、破損してしまっているケース
2.サブツールの履歴が多すぎて読み込みに失敗してしまっているケース
です。1.は読み込みを行い、エラー表示後、ファイルの読み込み途中となっている物がツールパレット内に存在しますので、そちらを確認し、不足分の作成を行い直すことをおすすめします。
ここらへんに表示されます。読み込みが失敗しているサブツールは抜けています。
2.は環境設定からアンドゥ履歴→読込スキップの設定をオンにし、再度読み込みを行い直してみてください。
また、これらの問題を避けるため、ぜひともクイックセーブ、別名保存は積極的に行ってください。
保存の際、履歴の保存をオフにすると、処理が早くなるので、保存が遅いなどが原因でクイックセーブを無効にしている場合などは設定の確認を行ってみてください。 -
RE: 全画面表示ができない
なるほど、自分のMACの画面解像度設定関連の知識がYosemite程度で止まっていたようです。(Yosemiteには解像度を数値で指定する項目があったので。そしてWindowsでは文字サイズと画面解像度は別項目ですので。)
ZBrushの環境設定>インターフェース>ボタンサイズを変更してみてください。(41以下にはしないでください。)
数字を入力すると、次回起動時に反映すると表記になるので、再度ZBrushを起動し、各ボタンのサイズが変更されていることを確認してください。 -
RE: 全画面表示ができない
https://support.apple.com/kb/PH25175?locale=ja_JP
文字の表示でなく、モニタの解像度を変更する別の項目があると思うんですが -
RE: スケールマスターでのサイズをSTLデータにする際について。
@masa28
3Dプリントハブとスケールマスターは「それぞれ」寸法を調整することができる機能となっていますので、内部的に何を行っているかをいまいち把握できていない場合には、プリンタでの書き出しの際には、3Dプリントハブを。3Dソフト間でのデータのやり取りを行う際には、スケールマスターを。という形で使い分けてみてください。