@pepe21
本が書かれた時には初代のZBrushCoreが使用されていたため、現在では上位機能であるZPlugin>"3Dプリントハブ"が実装されています。この機能はフル版と同様の機能性があります。
そちらからサイズ比率の更新➡出力したいサイズを指定して、VRMLへエクスポートすることで色付きのモデルとして書き出されます。
通常、OBJ形式で保存する場合、ZBrushでは頂点カラーとしてポリペイントの情報を保存しています。
ですが、BlenderのほうではそれらのOBJに含まれている情報は拾わないという記述があるので、それらの情報が読み込んだ際に無視されているのだと思います。