Bone to drive
-
先日開催されたWF2015夏に展示しました、オリジナル造形シリーズ「Bone to drive」シリーズの第1弾「CAR01」の完成型を発表しました。素形はsurfaceモデリングソフトで粗方造形し、zbrushで修正、ディテールの追加を行い、keyshotでレンダリングしています。以前はクリーチャー造形を主に行っていましたが、前々からやりたかった「カタイ物」と「やわらかい物」の融合をテーマに、「骨」の造形美を取り入れたマシンを作りました。今後は同じテーマでシリーズ化を行って行きます。 -
2016/5/15:keyshotのテストを兼ねて新しいレンダリングを作成しましたので、更新&追加しました。
-
「Bone to drive」第2弾「ENGINE01」を先日のWF2016夏で発表しましたのでこちらにも掲載致します。前回製作の「CAR01」の搭載エンジンという設定で作成しています。今回はポリペイントをしたものをKEYSHOTでレンダリングしてみましたが、UV展開を考えずに済むのは直感的で、CGの知識が無くてもソコソコのレンダが作成できてしまうのは、ZBRUSH&KEYSHOTのコンビネーションならではだと関心してしまいました。